4月8日 「春の都をどり観覧ツアー」行ってきました。

2009.04.09 Thursday

0
    何度も、ご無沙汰しております。皆さん、それぞれ、新しい春を迎えていらっしゃいますか。今年も、早い桜の開花宣言でしたが、3月末のなごり雪(福井)で、蕾もきっとびっくりしたことでしょう。

    ところで、2月21日に、「第1回中島屋きものパーティー」を開催し、約60名の方にご参加いただきました。有難うございました。皆様にとても、喜んでいただきまして、今後の活動に「よぉーし!!」とやる気満々の私でした。前々から、きものを着て楽しんでいただきたいと思い、この機会に「われんじゅの会」を作りました。会員の方々には、きものを着て楽しんでいただけるような様々な企画を提案させていただきます。

    という事で、第1弾!

    4月8日に、「春の都をどり観覧ツアー」に行ってきました。
    私1人が9名の方をお連れすると心細いスタートとなりましたが、晴天に恵まれ、京都の綺麗な桜に助けられ、とても楽しい1日を過ごすことができました。平安神宮の紅枝垂れ桜は、満開に近く、大満足!!
    「都をどり」は、初めての方が多く、とても喜んでいただきました。観覧前のお茶席では、舞妓さんのホン前に座ることができ、大感激!!写真撮影に精を出し、お茶菓子のお饅頭をパクリとしたところに、なんと、舞妓さんがお茶を運んで下さいました。三日月饅頭を隠すこともできず、非常に恥ずかしい思いをしました。いつ何時でも、作法は必要・・・。

    毎年、恒例になることを願って・・・。

    綺麗でしょ!

    4月1日 都をどり

    2009.04.02 Thursday

    0
      月初の京都での仕入れを午前中で終わり、春の風物詩、都をどりへ行って来ました。
      舞妓さんや芸妓さんの晴れやかな踊りはいいですね。
      お茶も頂き大満足。さらに幸運なことに今日が初日ということで井上八千代家元とお嬢様の着物姿も拝見できました。
      心も晴れ晴れといきたいとこです。
      都をどり

      3月3日桃の節句

      2009.03.03 Tuesday

      0
        我が家では数日前に雛人形を出しました。
        せっかく出したのだから虫干しを兼ねてしばらく出しておきます。
        雛人形
        ひな祭りとしゃれこみたいところですが、月初ということもあり、
        時雨交じりの京都を一回りジョギングしてきました。
        ので、夏の和装小物など揃いました拍手扇子、かんざし、草履、半衿、帯留め‥
        これから展示しますのでよろしくお願いします。

        2月21日 きものパーティー

        2009.02.25 Wednesday

        0
          なんとか無事に行う事ができました。
          参加していただいた方にはただただ感謝の一言です。
          ありがとうございました。
          着物パーティー

          1月4日(日) 「初市」開催!!

          2009.01.04 Sunday

          0
            新年、明けましておめでとうございます。
            皆さん、お正月はいかがでしたか?
            私は、なんと、12〜3年振りにスキーに行ってきました。娘2人は初スキーです。筋肉痛が心配でしたが、どうにか大丈夫みたい・・・。
            楽しくお正月を家族で過ごし、今年一年も頑張るぞ!!と新たな気分でスタートです。

            4日()より12日()まで初市を開催!! 
            お年玉「福袋」を、5,000円からご用意してお待ちしております。
            どうぞ、皆様、ご来店の程心よりお待ち申し上げます。

            今年もよろしくお願い申し上げます。

            あけましておめでとうございます

            2009.01.01 Thursday

            0
              今年も一年よろしくお願いします。

              12月13日(土) 南座の顔見世に行ってきました。

              2008.12.15 Monday

              0
                本当にご無沙汰しております。女将の日誌、誠にサボってしまい、蓋を開けてみましたら、なんと年の瀬になっておりました。

                京都では師走恒例の南座の顔見世興行が始まりました。
                猫の手もかりたい、こんな年の瀬ですが、私も初めて主人とお客様とご一緒に南座に行ってまいりました。何せ、歌舞伎は初めてですので・・・、右も左も分からないなか、観光気分で楽しんできました。イヤホンガイドのお蔭で居眠りすることなく、最後まで歌舞伎の世界に浸ることができました。
                年の瀬に、優雅で充分な一時を味わえ、「あ〜、今年一年も、もう終わりやわ〜。」と、この一年が充実した歳であったかのような気分になり電車の帰路に着きました。
                まだ、大掃除やら雑用があるというのに・・・。まだ、歳は越せぬ!



                しかしながら、今年も残すところ後わずか・・・。
                一年を振り返りますと、
                 2月 春栄展 
                 5月 京の名工展 創作織物〜錦の輝き〜
                 6月 「奄美どろんこ物語」大島紬展
                 7月 悉皆屋きものご相談会
                 9月 紬と染帯展
                 10月 京の名工展 山口安次郎唐織袋帯と京友禅の和
                 11月 大感謝祭
                と、私達2人にとっては、ドタバタとした一年であったような気がします。

                お客様に、日本の素晴しい伝統工芸品の一つとしての着物や帯を紹介したい。又、品質、価格共に納得のいく品を提供したい。
                お客様に喜んでいただけるようにと、日々、努力してまいりました。

                来る年も、まだまだ未熟な女将ではございますが、牛の歩みも千里の一歩との思いで、日々努力していきたいと思います。
                今年一年のお客様のご愛顧に、心から、感謝申し上げます。


                店内改装

                2008.12.09 Tuesday

                0
                  来年度に向け店内を改装しました。
                  和装小物類(カンザシ、半衿、扇子、帯留、三分紐、男女羽織紐、角帯、信玄袋、お茶用道具類等)大変充実しましたので心よりご来店お待ちしております。

                  山口安次郎謹職帯入荷しました

                  2008.11.01 Saturday

                  0
                    注文していた山口安次郎謹職帯、新たに入荷しました。
                    織りの最高峰の技術を観てください。

                    山口安次郎唐織袋帯と京友禅の和

                    2008.10.18 Saturday

                    0
                      とき10月25日()・26日()・27日
                      (月)

                                            午前9時〜午後8時

                      ところ 中島屋呉服店特設会場 

                      世界に認められた西陣織りの至宝、
                      104歳の現役織師山口安次郎翁の『唐織袋帯』と、
                      糊糸目友禅の端麗優雅な『京友禅訪問着』との和をご堪能下さい。

                      山口安次郎唐織袋帯

                      安次郎帯

                      安次郎翁の職人としての90年の経験が織り込まれると、こんなにも豪華で鮮やか、そして軽くて締めやすい帯が出来上がる。
                      人生の節目にふさわしい帯。

                      特別展示
                      『夕顔』能装束 〜源氏物語千年記念〜

                      夕顔

                      紅浅葱段扇夕顔文様唐織 昭和58年(1983)


                      特別上映 「リヨンに咲く〜安次郎の恋人〜」
                                   仝畫11時〜 ・ 午後2時〜
                           平成11年にフランス・リヨン市で開催された能装束展への思いなど、
                          安次郎翁の西陣織りへの熱意が伝わります。



                      講演安次郎


                      昨年11月に弊店で行われた山口安次郎展の様子です。大勢のお客様にお越しいただき、西陣の歴史から、織り職人としての生き方、私生活に至るまで、貴重なお話しをお聞きしました。
                      ご高齢にも関わらず、京都からお越し頂き、充実した展示会を催すことができました。                                            ・・・切に感謝。
                      現在も104歳になられ、織り職人としての日々を送っていらっしゃいます。
                      「今年も、福井へ行きますか。」と、とても有難いお言葉をお頂戴しましたが、安次郎さんのご健康を考慮し、丁重にお断りさせていただきました。

                       安次郎さんの気持ちが少しでもお客様に届きますように・・・。
                       どうぞお手に取ってぬくもりを感じて下さい。



                      ☆山口安次郎翁経歴

                      作業


                      明治37年 10月1日生まれ
                      大正5年 尋常小学校卒業と同時に家業の機織りに従事
                      昭和25年 連合国最高司令官マッカーサー元師に能装束裂地を寄贈
                      昭和61年 イギリス、チャールズ皇太子ご夫妻に西陣織の
                           実演をすると共に、能装束「唐織雪輪青海波水仙文様」を献上
                      平成11年 フランス、リヨン市で能装束展を開催
                      平成14年 イギリス、ロンドンで能装束展を開催
                      平成15年 京都・平安神宮で「山口伊太郎・安次郎二百歳記念
                           千年の織物、二百歳の夢」展を開催し、紀宮清子内親王(当時)
                           にご来展いただく
                      平成17年 静岡県・佐野美術館にて「山口伊太郎・安次郎」展を開催
                      平成18年 京都府文化賞・特別功労賞を受賞



                      「品格」をまとう京友禅のきもの

                      数々の工程で熟練した職人たちが
                                     織り成す結晶である「京友禅」。
                      伝統的な糊糸目友禅の手法を用い、黒田清子さまご成婚の折、お召しになられた訪問着や皇室のきものを製作する染匠の
                      格調高い訪問着・付下げをご覧下さい。


                      訪問着訪問着


                      〜職人さんたちの技を訪ねて〜

                      今回、紹介する「京友禅」のきものを製作している職人さんたちを訪問してきました。手描き友禅の繊細で洗練された作風は、何人もの匠の技により、生まれます。

                      ☆糸目糊置き

                      糸目糊置き

                      下絵の通り、小筒から糊を細く搾り出す、繊細な手作業です。着物の模様の形を決定する重要な工程です。
                      伝統的なもち米粉を用いる糊糸目は、ゴム糸目糊とは違い、やわらかい線(白場)がでます。



                      ☆引き染め

                      引き染め

                      柄部分の色挿しをし、伏せ糊置きをしたら、模様意外の部分を染める「引き染め」をします。
                      染むらが出ないように、五寸刷毛に染料を含ませ、スピーディーに染めます。



                      ☆金彩加工                ☆刺繍

                      金彩加工刺繍

                      染め上がった友禅にさらに化粧をします。左上写真は、金粉のりを小筒に入れ、模様の線上に細く置く作業(金くくり技法)をしているところです。
                      右上写真の刺繍は、金コマ糸を模様の線にそって、糸で抑えているところです。
                      これらの作業は、職人さんに任されることが多く、腕の見せ所です。



                      きものから、職人さん達の息づかいが聴こえる、・・・そんな気がします。
                      どうぞ、匠の技をお手に取りご覧ください。 
                      店主