12月13日(土) 南座の顔見世に行ってきました。

2008.12.15 Monday

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    本当にご無沙汰しております。女将の日誌、誠にサボってしまい、蓋を開けてみましたら、なんと年の瀬になっておりました。

    京都では師走恒例の南座の顔見世興行が始まりました。
    猫の手もかりたい、こんな年の瀬ですが、私も初めて主人とお客様とご一緒に南座に行ってまいりました。何せ、歌舞伎は初めてですので・・・、右も左も分からないなか、観光気分で楽しんできました。イヤホンガイドのお蔭で居眠りすることなく、最後まで歌舞伎の世界に浸ることができました。
    年の瀬に、優雅で充分な一時を味わえ、「あ〜、今年一年も、もう終わりやわ〜。」と、この一年が充実した歳であったかのような気分になり電車の帰路に着きました。
    まだ、大掃除やら雑用があるというのに・・・。まだ、歳は越せぬ!



    しかしながら、今年も残すところ後わずか・・・。
    一年を振り返りますと、
     2月 春栄展 
     5月 京の名工展 創作織物〜錦の輝き〜
     6月 「奄美どろんこ物語」大島紬展
     7月 悉皆屋きものご相談会
     9月 紬と染帯展
     10月 京の名工展 山口安次郎唐織袋帯と京友禅の和
     11月 大感謝祭
    と、私達2人にとっては、ドタバタとした一年であったような気がします。

    お客様に、日本の素晴しい伝統工芸品の一つとしての着物や帯を紹介したい。又、品質、価格共に納得のいく品を提供したい。
    お客様に喜んでいただけるようにと、日々、努力してまいりました。

    来る年も、まだまだ未熟な女将ではございますが、牛の歩みも千里の一歩との思いで、日々努力していきたいと思います。
    今年一年のお客様のご愛顧に、心から、感謝申し上げます。