中島屋好み 春のきこなし〜小紋・紬・なごや帯〜

2016.02.04 Thursday

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    JUGEMテーマ:ビジネス
    2月25日(木)〜28日(日) 弊店にて開催
    桝蔵01 

    心はずむおしゃれの季節「春」にいかがでしょうか。
    きれい色の小紋と紬をご用意しました。
    帯まわりにも、そっと春色を添え、おでかけしたいものです。
     染め帯01 

    桜柄の塩瀬染め帯で、一気に春気分!
     
     
    小紋は着回し自由な便利アイテム。帯を替えて、お茶席からお出かけまで幅広くお召しいただけます。
    春のそよ風にゆれるワンピースのような“きれい色”を是非お選びください。
     多ち花01 
     
    中島好み◇小紋と紬いろいろ
    貴女は、小紋派or紬派?
     
     
    展示品目:附下・袋帯・小紋・紬・なごや帯 他
     帯〆01
     
    【併催】 春の小物展  帯〆・帯揚げ 他
     
     
    春の帯まわりに・・・。
    お手持ちの着物と帯にあわせコーディネートさせていただきます。
    お気軽にご相談ください。
     

    7月17日、18日 きもの・草履クリニック開催

    2011.07.14 Thursday

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      7月17日、18日 きもの・草履クリニック開催
       いつまでも長く大切に着ていただくために又、履いていただくために、
      中島屋呉服店は毎日、着物、草履の相談を受け付けていますが、期間中は特別に
      京都より二人の職人に来店してもらいます。経験豊富な職人による、ベンジンでのシミ抜きお手入れ方法を自分でできるように教えてくれたり、帯揚の直しではちょっとしたお楽しみ内容あり・・・草履の直し職人には、期間中、かかとのゴムの取替は無料でさせますのでこの機会に是非 草履の裏の補強をしましょう。当店でお買上げでないものでも大歓迎です。
       長襦袢の下取りとして期間中は、どんな長襦袢でも1万円で下取りしますのでこの機会に作ってみましょう。再生できない長襦袢は、着物供養をして成仏致しますのでご安心下さい。3連休の後半ですが、心よりご来店お待ち申しあげます。

      きもの・草履クリニック表きもの・草履クリニック裏

      10月14日(木)〜17日(日) 「山口安次郎」唐織袋帯遺作展

      2010.10.10 Sunday

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        とき  10月14日(木)〜17日(

        ところ 中島屋呉服店特設会場 


         錦秋の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申しあげます。
         弊店では、日本の伝統工芸の素晴らしさを、福井の地に紹介したく、山口安次郎展を4年前から、毎年1回開催してまいりました。平成19年秋開催の「第1回山口安次郎展」では、山口安次郎氏(当時103歳)を弊店にお迎えし、貴重なお話を伺いました。しかしながら、残念なことに、平成22年2月に105歳の天寿を全うされ、4回目となる今回が遺作展となってしまいました。遺作展では、安次郎氏の織職人としての人生を映像で紹介するとともに、彼の残した数々の素晴らしい唐織袋帯及び唐織名古屋帯を展示いたします。

        安次郎来店と安次郎仕事中

         山口安次郎氏は、京都西陣を代表する織職人でした。93年にもおよぶ織り人生のなかで、能装束の復興と製作に半世紀にわたりまい進されました。
         唐織とは、撚りのない太い絵緯糸をゆるやかに浮き上がらせ文様を作る技法で、刺繍のような趣きがあります。能舞台では、主に女役の表着として用いられる小袖形の重厚華麗な装束の事をさします。安次郎氏は、演者の事を思い、装束を少しでも軽く仕上げるために、唐織の糸が裏になるべく浮かないように工夫されました。
         このように、安次郎氏の職人としての93年の経験が織り込まれると、非常に軽く締めやすく、能装束同様、絢爛豪華な唐織袋帯が出来上がります。能装束写しの文様や、創作文様など、西陣最高峰の技術を駆使した技と、織りへの情熱がとけあい、悠久の輝きを放っています。

        能装束

         安次郎氏いわく、「能装束でも500年持つ。袋帯なら、もっと持ちまっしゃろ。」
         何世代にもわたり、ご使用いただける家宝ともなるべきお奨めの品です。
         是非、皆様方にご高覧賜りますようお願い申しあげます。

        安次郎さんとの出会い

        2010.10.09 Saturday

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          平成19年9月11日
          京都・西陣の自宅兼工房にて
          安次郎工房訪問


          平成19年11月 
          「山口安次郎展」弊店にて
          安次郎さんをお迎えして、貴重なお話をうかがいました。能の謡まで、披露して下さいました。
          「山口安次郎展」弊店にて

           平成20年6月、お客様とご一緒に、京都相国寺で開催された安次郎氏の兄 山口伊太郎氏の「源氏物語錦織絵巻」全4巻を展示した『山口伊太郎遺作展』を鑑賞した後、安次郎氏の自宅兼工房を訪問しました。足早でしたが、皆様、とても感動されていました。
          『山口伊太郎遺作展』を鑑賞した後、安次郎氏の自宅兼工房を訪問


           平成21年9月13日 京都相国寺にて開催された『山口安次郎作能装束展』の開会セレモニーに同席した後、併せて開催された薪能を鑑賞しました。
          「装束は演能に使ってもらってこその値打ち」という安次郎氏の願いを、演じる側、見る側、共に、感じた時間でした。
          山口安次郎作能装束展


           平成22年4月6日 心よりご冥福をお祈りする為に、ホテルグランヴィア京都での「お別れの会」に出席しました。
           お手向として、観世流老分 人間国宝 片山幽雪氏のシテ「江口」で始まりました。観世流の数多くの先生方を従えての謡は素晴しく、その道を極めた者同士が、会話をされているような感じでした。天高く、安次郎氏のもとへも届いたことでしょう。
           
           あまりにも安らかな最後で、まさに大往生だったと、お聞きしました。
          お別れの会


          7月17日(土)・18日(日) きものクリニックご相談会

          2010.07.12 Monday

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            7月17日()・18日() 両日共10:00〜19:00 呉服町の中島屋呉服店で
            きものクリニックご相談会 を開催します。
              どうぞ、気になる汚れ、シミなどある着物や帯をお持ち下さい。京都から職人を招き、簡単なシミ汚れ等は、その場でお直し致します。丸洗い、洗い張り、染め替え、寸法直し 他、着物のご相談承ります。
             これは、無理かなと思われる品も、この機会にぜひご相談下さい。事前にお持ち下さっても結構です。お電話いただければ、お預かりにまいります。

            手描き染め帯のお誂え

            手描き染め帯柄見本2 手描き染め帯柄見本4 手描き染め帯柄見本1 手描き染め帯柄見本3

            *この夏、この時期だからこそできるこの価格!
            特別価格につき、限定15本とさせていただきます。ご予約承りますので、ご連絡または、お越し頂いてお申込みください。期間中、染め見本と色紙見本から、お好きな文様、色をお選びください。製作には、約2カ月かかります。

            畳表の下駄お誂え

            畳表の下駄お誂え
             S・M・Lから、あなた様のぴったりサイズの台とお好きな鼻緒をお選びください。足元を替えるだけで、しゃれ小紋から紬の装いが、しゃれ感upする事、間違いなし!!
             とても、軽く、履きやく、女将お奨めの一品です。
             今回は、特別価格にてご提供いたします。 
             是非、この機会にお誂えください。

            ユネスコ無形文化遺産登録記念 小千谷縮・越後上布展開催!!

            2010.04.09 Friday

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              ユネスコ無形文化遺産登録記念『小千谷縮・越後上布展』開催!!
              雪深い越後の里、小千谷市、南魚沼市に古くから伝わる麻織物「小千谷縮・越後上布」がこの度、ユネスコ無形文化遺産に登録された。これを記念し、『小千谷縮・越後上布展』が4月14日から16日に福井新聞社プレス21で、4月17、18日に福井市春山2丁目の中島屋呉服店で開かれる。期間中、小千谷市が所蔵する伝統的衣装も併せて展示。詳細は4月14日付福井新聞で。

              小千谷縮・越後上布展

              小千谷縮・越後上布展

              7月2日(木)〜5日(日)「越前の国」は美しい。開催

              2009.06.21 Sunday

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                デジタル化が進化していくにつれて
                置き去りにされてしまう「優しさ」、「心地よさ」、「ぬくもり」。
                激しく変化していくものに目を奪われがちな中にあっても
                変ってしまってはいけないものがあります。

                何年もの時を経ても変らない、『越前の美』
                誰もの心の中にあるホッと一息つけるもの。

                『越前の国は美しい。』をテーマに、こだわったモノづくりに励む
                職人88人と店主でつくる着物を紹介します。
                 私達が暮らす「越前の国」。
                どうぞ、あなた様も越前の美しさを会場にて再発見して下さい。

                「いい着物は永く着てほしい」が願いです。

                奥の細道で、芭蕉の歩いた「越前の国」で実際に立ち寄った場所、朝六つ橋、汐越の松などに職人達と立ち寄ることから着物造りを創め、下絵、糸目糊置き、友禅彩色、地染めなどの作業を、職人、88人と共に創った本友禅、ご来場の程、心よりお待ち申し上げます。
                職人と店主汐越の松

                                               店主

                7月3日(金)、4日(土)の2日間、細密筒描技法職人 宅間かおる氏来店
                匠の技実演会とても繊細な糸目糊置きの実演と、モノづくりに対するこどわり、苦労話など、楽しくお話を伺いましょう。
                宅間かおる

                5月25日(月)26日(火)27日(水)「小千谷縮に魅せられて」

                2009.05.22 Friday

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                  伝統工芸の優れた作品はその土地の匂いが感じられます。
                  樋口氏の着物にも布の里・小千谷の匂いを、そして雪国の気配を感じ取ることができます。
                  花・風・月・雪というテーマに基づき、見事なまでにこの豊かで厳しい自然の表情を織り込んでいるのです。
                  自然にある美を写し取り、柄へと、着物へと開花させる。
                  それが樋口隆司の仕事です。
                  今回は、樋口隆司氏の作品をご紹介します。
                  涼をまとい、どうぞ雪国の夏を感じ取って下さい。

                  樋口隆司

                  【併催】おとなの夏ゆかた

                      江戸好みの藍染ゆかた

                      綿麻ちぢみ

                      絞りゆかた  他

                  山口安次郎唐織袋帯と京友禅の和

                  2008.10.18 Saturday

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                    とき10月25日()・26日()・27日
                    (月)

                                          午前9時〜午後8時

                    ところ 中島屋呉服店特設会場 

                    世界に認められた西陣織りの至宝、
                    104歳の現役織師山口安次郎翁の『唐織袋帯』と、
                    糊糸目友禅の端麗優雅な『京友禅訪問着』との和をご堪能下さい。

                    山口安次郎唐織袋帯

                    安次郎帯

                    安次郎翁の職人としての90年の経験が織り込まれると、こんなにも豪華で鮮やか、そして軽くて締めやすい帯が出来上がる。
                    人生の節目にふさわしい帯。

                    特別展示
                    『夕顔』能装束 〜源氏物語千年記念〜

                    夕顔

                    紅浅葱段扇夕顔文様唐織 昭和58年(1983)


                    特別上映 「リヨンに咲く〜安次郎の恋人〜」
                                 仝畫11時〜 ・ 午後2時〜
                         平成11年にフランス・リヨン市で開催された能装束展への思いなど、
                        安次郎翁の西陣織りへの熱意が伝わります。



                    講演安次郎


                    昨年11月に弊店で行われた山口安次郎展の様子です。大勢のお客様にお越しいただき、西陣の歴史から、織り職人としての生き方、私生活に至るまで、貴重なお話しをお聞きしました。
                    ご高齢にも関わらず、京都からお越し頂き、充実した展示会を催すことができました。                                            ・・・切に感謝。
                    現在も104歳になられ、織り職人としての日々を送っていらっしゃいます。
                    「今年も、福井へ行きますか。」と、とても有難いお言葉をお頂戴しましたが、安次郎さんのご健康を考慮し、丁重にお断りさせていただきました。

                     安次郎さんの気持ちが少しでもお客様に届きますように・・・。
                     どうぞお手に取ってぬくもりを感じて下さい。



                    ☆山口安次郎翁経歴

                    作業


                    明治37年 10月1日生まれ
                    大正5年 尋常小学校卒業と同時に家業の機織りに従事
                    昭和25年 連合国最高司令官マッカーサー元師に能装束裂地を寄贈
                    昭和61年 イギリス、チャールズ皇太子ご夫妻に西陣織の
                         実演をすると共に、能装束「唐織雪輪青海波水仙文様」を献上
                    平成11年 フランス、リヨン市で能装束展を開催
                    平成14年 イギリス、ロンドンで能装束展を開催
                    平成15年 京都・平安神宮で「山口伊太郎・安次郎二百歳記念
                         千年の織物、二百歳の夢」展を開催し、紀宮清子内親王(当時)
                         にご来展いただく
                    平成17年 静岡県・佐野美術館にて「山口伊太郎・安次郎」展を開催
                    平成18年 京都府文化賞・特別功労賞を受賞



                    「品格」をまとう京友禅のきもの

                    数々の工程で熟練した職人たちが
                                   織り成す結晶である「京友禅」。
                    伝統的な糊糸目友禅の手法を用い、黒田清子さまご成婚の折、お召しになられた訪問着や皇室のきものを製作する染匠の
                    格調高い訪問着・付下げをご覧下さい。


                    訪問着訪問着


                    〜職人さんたちの技を訪ねて〜

                    今回、紹介する「京友禅」のきものを製作している職人さんたちを訪問してきました。手描き友禅の繊細で洗練された作風は、何人もの匠の技により、生まれます。

                    ☆糸目糊置き

                    糸目糊置き

                    下絵の通り、小筒から糊を細く搾り出す、繊細な手作業です。着物の模様の形を決定する重要な工程です。
                    伝統的なもち米粉を用いる糊糸目は、ゴム糸目糊とは違い、やわらかい線(白場)がでます。



                    ☆引き染め

                    引き染め

                    柄部分の色挿しをし、伏せ糊置きをしたら、模様意外の部分を染める「引き染め」をします。
                    染むらが出ないように、五寸刷毛に染料を含ませ、スピーディーに染めます。



                    ☆金彩加工                ☆刺繍

                    金彩加工刺繍

                    染め上がった友禅にさらに化粧をします。左上写真は、金粉のりを小筒に入れ、模様の線上に細く置く作業(金くくり技法)をしているところです。
                    右上写真の刺繍は、金コマ糸を模様の線にそって、糸で抑えているところです。
                    これらの作業は、職人さんに任されることが多く、腕の見せ所です。



                    きものから、職人さん達の息づかいが聴こえる、・・・そんな気がします。
                    どうぞ、匠の技をお手に取りご覧ください。 
                    店主

                    山口安次郎の世界

                    2008.10.11 Saturday

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                      とき 9月22日(水)・23日(木)・24日(金)
                      ところ 福井新聞社1F風の森ギャラリー 午前10時〜午後6時


                      ☆展示品目
                      『夕顔』能装束・唐織袋帯


                      *西陣の技と美を多くの方にご覧頂きたく、福井新聞社にて、「山口安次郎の世界」を開催します。本展示会での販売は致しません。
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